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カテゴリ:オーストラリア( 79 )

Cape York #3

職場のボスが相変わらずなので、ストレス貯めまくりの日々を送っています。
愚痴になるので詳細は控えますが、昨日もそんなボスに対して怒りのスイッチが
ONになってしまい、気分転換しないとやってられんと帰宅後に即ぷはぁしたの
でした。まあ、ビールを飲むんですけどね。(笑)

ストレス解消に最近は飲みながらオーストラリアをバイクや車で旅する動画を
観ているのですが、封印した旅心を刺激されてムズムズしております。

まずは下の動画を観ていただいてからの方が私の旅を理解しやすいと思います。





上の動画は4WD車が何台も一緒のグループでの旅のようですが、私はここをバイクで一人旅を
したのです。
川を渡るときは手前にバイクを停め、歩いて川に入って一番水深が浅いところを探し、濡れた
まま戻ってバイクに跨りトツゲキ!水深が浅いところがない場合は水没してしまいますので、
ブッシュの中を左右に移動して渡れる場所を探しながらの川渡りでした。

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その者 碧き衣をまといて 赤茶色の大地に降り立つべし。
↑風の谷のナウシカの大ババ様風に読んでください。

この日は680kmほど走った内、660km以上はダートでした。
対向車はピックアップトラックが一台だけ。同じ方向に行く車やバイクは全くなし。
誰にも会わない時間が続く世界が広がっています。


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バイクの右側にあるのはオーストラリアで見た一番高さのある蟻塚です。
朽ち果てた木ではないですよ。


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ダートを走って何度も川を渡ると、その先にあるのはオーストラリア大陸最北端の地、
Cape Yorkです。
現在のことは知りませんが、当時は途中までしか道がなかったので、そこでバイクを停めて
歩き、最後は岩をよじ登ってから降りていくとここへ辿り着きます。

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引くとこんな感じです。

1991年に初めて行き、不完全燃焼のまま泣く泣く帰国した続きをするために再訪したのが
1995年。馬鹿か変態だと思われるのは承知のうえで書きますが、ここにはもう一度行きたい、
もちろんバイクで!!
私にとってそれくらい魅力があって引き付けられる、忘れられない場所なのです♪(笑)

写真は全て過去記事に出したものです。
Queensland, Australia 1995


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by naozoom | 2019-09-01 17:30 | オーストラリア | Comments(17)

Uluru

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オーストラリアのほぼ中央に位置するウルル(エアーズロック)
ここには1991、1995、1996、1999年の4度行きました。
その内の3回目まではバイクで行き、最初の2回だけ頂上まで登ったのです。

ここは先住民族アボリジニの人たちの聖地なので、3回目からは登ることは
せずに眺めるだけ。

最後に行ったときは生前の親父の願いを叶えるためでもありました。
バイクで一人旅をした話をすると、「この目で一度見たい!」と言っていたのに
闘病後に逝ってしまったその親父の遺影を持ち、今では疎遠になってしまった
母を連れて一緒に行ったのです。

私が全て手配して、現地の空港でレンタカーを借りましたが、親父には空から
見せてやりたかったので、チャーターしたヘリコプターに乗り、初めて乗るそれに
加え、初めての空撮。こんな放蕩息子を亡き親父はどう思っているんでしょうね。

今年の10月26日以降はウルルの登山が禁止になるそうです。
登れなくなってもここへ行くと全身に鳥肌が立つほど感動するはずです。
それを理解できない人には行って欲しくない、自分にとってそんな場所なのです。

まあ、考え方や捉え方はひとそれですので、オッサンのひとりごとだとさらっと
流してください。

Uluru, Austrailia


by naozoom | 2019-07-24 22:15 | オーストラリア

I still call Australia home #2019

拙ブログにコメントやイイネをくださるぴこさんからオーストラリア記が
特に好きというありがたいコメントをいただきましたので、オーストラリアの記事を。

来年の東京オリンピックのチケットは入手するのが大変なようですね。
昭和39年の東京オリンピックのときは両親が結婚していないので私もまだこの世に
存在していなかったので、当時のチケット入手がどうだったのかは知りません。

ま、それは別として、2000年にオーストラリアのシドニーでオリンピックが
開催されたときは現地で暮らしていましたので、聖火リレーはもちろん、競技も
観戦にしに行きましたよー。野球、男女マラソン、セイリングでしたけど。


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オーストラリアVSジャパンの野球会場。
ピッチャーは熱き男・ジョニー黒木でした。

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オリンピックスタジアムで開催されたパラリンピックの陸上競技。
パラリンピックは入場無料でした。

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車椅子バスケットボール会場。

来年のオリンピックで日本は盛り上がっていると思いますが、その後に開催される
パラリンピックを忘れないで欲しいです。
参加する全ての選手に栄光あれ!



Waltzing matilda / Slim Dusty
オーストラリアでは年間を通し、国家よりも歌われる回数の多い曲。
第2の国家とも言われるくらい人々に愛されている曲。


Australian Anthem / オーストラリア国家
現地では何度起立して胸に手を当てて聴いたか覚えていないくらいですね。


いつになるかわかりませんが、もう一度旅をしに行きたいと切に願う国です。
友人たちに再会したいのはもちろんですが、妻子を連れて行って、
俺の愛する家族だと紹介したいなぁ。
何年も無視され続けている有給休暇をまとめて約1ヶ月取れたら行きたいです。
いや、それでは期間が短すぎるから辞めるのが最善策かな。(笑)

by naozoom | 2019-06-21 21:50 | オーストラリア | Comments(0)

Outback #7

初めてオーストラリアをバイクで一人旅してから28年が経とうとしています。
当時、現地で知り合った友人たちとは今でも付き合いが続いていますが、
その中のひとりからリクエストが来たので続きを。

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簡単に言うとOutbackとは人里離れたオーストラリアの内陸部のことです。
過去記事は→から

約1000km続くこのダート。ここから次の町まで約750km。
ここを3泊4日で走りましたが、通常の荷物のほかに15リッタータンクに換えた
バイクのガソリンタンクを満タンにし、予備ガソリン15リッター、
飲料水5リッター、エンジンオイル2リッターを積んで走ったのは思い出の
ひとつです。道中、対向車は3台か4台だったかなぁ。
人に会わない場所なので孤独が苦手な方には勧めませんが、そんな場所を
独り占めできることが快感な私は楽しかったですね~。(笑)

「何故、そんなところに行くんですか?」と質問されたことが多々ありますが、
『行きたいから!』、または『この先に何があるのかこの目で確かめたい!』と
しか返答できないです。
あのジョージ・マロリーが”Because it’s there.”と答えたのとは意味合いが違うと
思いますが、ほかに返答を思いつかないもんなぁ。(笑)

オーストラリアはバイクで3度旅し、1周、横断、縦断、寄り道を多々して
55000km以上を走りましたけど、それでも足りないほどの魅力があります。

もう1度でいい、無理なライディングができる身体のうちにバイクで思う存分
旅をしたいというのは変わりませんが、それ以上に思っているのは妻子を連れて
行ってやりたいってことです。
旅の写真を見せて話してあげることしかできないので、いつの日か現地へ行き、
「父ちゃんは一人でこの国へ来て、バイクで旅をしたんだよ」ってことを
教えてやりたいですね。

Western Australia, Australia 1991年


下の動画の各地へはバイクで行きました。
一言で表現するなら、『最高です!!』










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by naozoom | 2018-09-02 14:50 | オーストラリア | Comments(2)

Sunwhite

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Sunwhiteとはオーストラリア産のお米です。
旅をしていたときも暮らしていたときも、現地ではこの米ばかり食べていました。
まあ、美味しいからなんですが。

で、この写真はその米袋を洗って干しているところです(笑)
何に使うのかって? バイクツーリング用の防水バッグ代わりにするんですよ。
アウトドアショップなどでわざわざ買ってこなくてもこれで十分。

当時はオーストラリア人女性と結婚した友人宅に居候していたましたが、
無ければ無いで工夫することを考えないと出費が増えるばかりなので、
いろんなことをやりましたね。食事もそうです。
長くなるので詳細は控えますが、本当に楽しい日々でした。

タイ米で作るおにぎりではなく、たまにはジャポニカ米で作ったものを食いたいな
なーんて考えるオッサンのひとりごとです。
余談ですが、今年の初めに10年以上食っていなかったごはんですよをいただき、
勿体ないので先月からちびちび食っていますが、染みる味です。感動!美味し!!(笑)

<撮影地>オーストラリア ニューサウスウェールズ州, 1995年

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by naozoom | 2017-05-10 21:15 | オーストラリア | Comments(2)

XR’s only

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今日は職場でオーストラリアの話題が出たのでその関係の記事を。

この先はHONDA XR専用道路・・・ってのは冗談です。
知らない方には何のこっちゃでしょうが。(笑) HONDA XRについては→こちらから
この旅の愛車はYAMAHA XT600Eでした。

XRは「crossing railway」、 または「railway crossing」 という意味の略。
この先に線路有ってことです。

余談ですが、東海岸北部の内陸で周囲に人家が全くないところを走っているときに
警報器が鳴っている線路が数百メートル前方にあったのですが・・・
バイクで走っていてそんなに離れている場所の警報が聴こえるはずないと思うかも
しれませんがよく聞こえますよ、本当に・・・
「まさかこんな何もない場所に列車が通るはずはないだろう」と勝手に判断して
そのまま直進しようとしたら、視野の左に妙に小さくて長い貨物列車が入ってきたので
急ブレーキで停止し、通過していくのを眺めていたら、サトウキビを満載にした
10両連結の列車だったなんてこともありましたね。少し落としていってくれたら
食うんだけどなぁ、なんて考えながら通過待ちをしていました。(笑)

<撮影地>オーストラリア サウスオーストラリア, 1995年




オーストラリアの内陸の路上にはこんなモンスターが走っています。
バイクですれ違うときは命がけだったりするんですよ(笑)

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by naozoom | 2017-03-10 21:40 | オーストラリア | Comments(0)

Go for Off road in Australia

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オーストラリアで一番標高の高い地域へ向かっているとき、
日本の林道によく似た道を走った。

写真の左は崖で、道から外れると数百メートル下へ落ちることになる。
落ちたら即死間違いなしなので、対向車に注意にしながら・・・
といっても当日は一台だけでしたが・・・楽しくてついつい開けそうになってしまう
スロットルを戻してスピードを押さえて走った。

一週間前は気温45度を超えるところにいたので、25度以下のここでは震えるほど
寒く、途中にあった店に飛び込んでホットコーヒーをオーダーして身体を温めようと
思ったものの、手が震えてカップを上手く持つことができずにこぼしながら飲んでいる
自分を周囲にいる半袖姿のオーストラリア人たちが不思議そうな顔で見ていたことは
今も忘れない。
「こっちは寒くて半袖になれないんだよー!」と言いたかったのは我慢しましたけどね(笑)

この後、二度家に泊めてもらった現地のご夫婦を再訪し、三度目の居候をさせて
いただきました。バスルームはジャグジーがあるので、ゆっくりと温まって感謝でしたね。

<撮影地>オーストラリア ニューサウスウェールズ、1996年




またこんなところを思いっきり走りたいですね。
まあ、オッサンのひとりごとです。(笑)

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by naozoom | 2017-02-23 22:50 | オーストラリア | Comments(0)

Unforgettable camping in the Outback !!

Outbackとは人里離れたオーストラリアの内陸のことです。
過去記事はこちら→


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左にいる首にタオルを掛けているのが私です。


オーストラリアを初めてバイクひとり旅をしたときから付き合いのある友人の
ひとりが名古屋で知り合ったオーストラリア人女性と結婚することになって移住を
決め、カンガルーとコアラのいる(他にもたくさんいますが)国へ移り住んだのが1995年。

その年、私は2度目のオーストラリアバイク旅の出発直前だったので友人に国際電話し、
「2週間後にそっちへ遊びに行くから、家に泊まっていいかい?結婚式も出席できる?」
「もちろんOKだよ!!」
なんて会話をし、シドニー到着後にバイクショップ巡りをして中古のXT600Eを購入。
バイクの登録に行くとそこでちょっとした問題が発生。長くなるので詳細は省きますが、
無事に出発し、シドニーから90キロほど南下したところにある友人宅へ着いて荷物を
降ろしていると嬉しい一言が!

「今日ね、実はD&D夫婦がニュージーランドから貨物船でシドニーに着いたので、
これから駅まで迎えに行くんだけど、一緒にどう?」

上記ふたりの結婚式に出席し、新婚旅行を兼ねてニュージーランドを1年旅するのを
見送ってから1年数ヵ月後の出来事。即決で同行しました。

最寄り駅へ友人の運転する車で行き、感動の再会。
「おぉー、久しぶり~!!」
「○○ちゃん(私のあだ名)、何でここにいるの?」
「俺も今日着いたばかりなんだよ~!」
なんて会話の後に再会の握手とハグでした。はは。

それから友人宅で楽しい(迷惑な?)居候生活が始まり、D&D夫婦とは旅の途中で
内陸で合流。→居候の日々はこちらから
当時はインターネットなんて便利なもんはなかったので、○月○日にこの辺にいるはず
だからというお互いの言葉だけでしたが、写真の場所で一緒にキャンプしました。
このときはビールが手に入らずにコカコーラで乾杯したのは覚えていますが、夕飯には
親子丼かオイルサーディン丼を作ったんじゃなかったかなぁ。

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焚き木を集めて夜は酒なしファイヤーでしたが、忘れられない思い出のひとつです。

現在はそれぞれがオーストラリア・日本・タイで暮らす身になりましたが、今も連絡を
取り合っているので、再会できる日を楽しみにしています。
そのときにチャイヨーって言葉を教えてやろうかな、はは。

<撮影地>オーストラリア ノーザンテリトリー、1996年

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by naozoom | 2017-02-01 23:30 | オーストラリア | Comments(0)

Go for off road !!

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昨日は市場内にある自転車屋に下の息子とふたりで行き、一ヶ月遅れの
誕生日プレゼントに新しい自転車を買ってあげました。
本当は先月買うはずが、妻子ともにいろいろありましたので昨日になりました。

大喜びする息子が一言。
「パパはバイク欲しくないの?」・・・、我慢している私を刺激してくれました。

バイクに乗りたいですねぇー!
日本にいた頃、中免取ってすぐに限定解除し、スズキの刀というバイクに
乗っていたこともあります。
オーストラリアをバイクでひとり旅するのに、現地到着後に中古でホンダの
XR600Rを手に入れて走り始めてからオフ車の魅力を知ってしまい、以来、
オフ車ばかり買いましたが、その後に乗ったことのあるバイクは原付から
1000ccを超える車種まで幅広いです。

諸事情により今は封印していますが、時速120キロくらいで前後輪をスライド
させながらドリフト状態で思い切り楽しみたいと思うことが多々あります。

そんなことをやっているから大怪我したりすんですが、懲りない奴なので、
何度怪我しても乗りたいものは乗りたいです。
まあ、オッサンのひとりごとだと流してください。(笑)

<撮影地>オーストラリア ノーザンテリトリー、1996年
地平線の見える場所の過去記事は→こちら

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by naozoom | 2017-01-30 22:00 | オーストラリア

忘れ去られた物たち

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オーストラリアの内陸にはソルトレイク(塩湖)がたくさんあります。
しかもでかい!対岸がぼやけて見えない、蜃気楼が浮かんでいる
ような広さの所もあるんですよ。

そこにはかつて塩を採取していた名残があちこちに残っています。
岸に近い場所は砂や土で汚れていますが、沖へ行くと真っ白。
プリントしたものが色褪せているので判り辛いでしょうが、本当に
真っ白です。湖面はオフロードバイク用のブーツで蹴ってもびくとも
しないほど固いです。

湖畔にテントを張って野宿し、湖面を歩きながら思いましたが、
かつて使われていたトロッコやレール、馬車の車輪はこのまま
放置されて朽ち果てていくのでしょうか・・・。

いつの日か、妻子を連れて再訪したいですね。
父ちゃんはバイクに乗って一人でここに来たんだよと、実際に見せて
焚き火をしながら話してやりたいな。

<撮影地>オーストラリア サウスオーストラリア,1995年

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by naozoom | 2016-12-14 19:25 | オーストラリア | Comments(2)