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思えば遠くへ来たもんだ 再び

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この曲を聴く度に思い出すのは家庭の事情で山形県の祖父母の家に
預けられて過ごしていた日々が一番残っている気がします。

あれから40何年になるのか。
当時、今は亡き祖父母、倒れてから身体が不自由になってしまった
叔父と暮らした日々は忘れないですね。

自分の夢を実現するためにひとりで海外に飛び出してから、28年が経とうとしています。
異国で出会った、今、そばにいる妻の笑顔に惚れて結婚し、私はこの国で
暮らしています。

思えば遠くへ来たもんだ、その通りかな。
まあ、オッサンのひとりごとですのでさらっと流してください♪(笑)

Suphanburi, Thailand 妻の実家にて

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by naozoom | 2018-12-02 16:50 | ひとりごと | Comments(6)
Commented by takeshi_kanazaw at 2018-12-02 19:46
写真は奥さんの実家の台所? なんとなくイメージがそんな感じ。

海援隊の歌、久しぶりに聞きました。
映像は中部地方が多いので、半分ぐらい判った場所でした。
そうですね、貴兄には「思えば遠くへ来たもんだ」が、タイですからね・・・。
確かに予想だにしない?のが人生なんですよね・・・・。

そうですね、私のブログには、何気ない日本の風景を載せられるといいのかな・・・。
Commented by cloversdesign at 2018-12-03 07:37
40年前はまさか自分がアメリカで暮らしているなどと想像もつきませんでした。
思えば遠くへ来たもんだ、、実感(笑)
Commented by naozoom at 2018-12-03 22:14
>takeshi_kanazawさん

写真は妻の実家の台所です。
昔は高床式の平屋だったのを上に持ち上げて(吊り上げる、かな?)、
下に一階部分を作った家なので、ちょっと変わった作りになっています。

海外にひとりで飛び出してから10数ヶ国を旅し、自分が惚れた相手なら
国籍や言語の違いは関係ないというのが自論ですが、その通りなって
まさかタイで暮らすことになるとは考えていませんでしたね。
まあ、人生いろいろ、人それぞれですからね♪
Commented by naozoom at 2018-12-03 22:19
>cloverさん

思えば遠くへ来たもんだ、その通りですね。
かつてはオーストラリアの永住権を取得するために行動していたことも
ありますが(今でもその夢は諦めていないけど)、自分もまさかタイで
暮らすことになるとは思いませんでしたよ。
家族がそばにいてくれたら国は関係ないです。幸せだもの!はは。
Commented by pikorin77jp at 2018-12-04 00:13
思えば遠くへ来たものだ、、、本当に遠い国ですが 惚れた人と暮らしていること なにより幸せなことだと思います。
Commented by naozoom at 2018-12-04 20:49
>pikoさん

まあ、異国の方が僕には居心地がいいし、日本へ帰って暮らす気もないし、
惚れた相手いて、家族がいて、本当に幸せですよ♪
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