私的「世界の車窓から」を楽しむ・・・の続き。
先日の記事にバンコクで冷房無し窓全開の路線バスに乗車するとき、 空いていればいつも座る席は同じ場所と決めていることを書きました。 →こちらから それはどこかというと、最後部座席のひとつ前、進行方向に向かって 左側の席の窓側ですが、大した理由なんてないんですよ。 窓から入ってくる風が心地良く、そこから車内と外を眺めるのが自分には 合っているというだけなんですけどね(笑)。 バスに乗車中の時間をを楽しむのには、そんなこだわりも必要かもしれません。 何故って? 私的「世界の車窓から」ですから。はは。 <撮影地>タイ バンコク
by naozoom
| 2016-10-17 18:50
| タイ
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Comments(2)
Naozoさんが撮る写真は
マイペンライであるはずのタイに、なぜか素敵に哀愁が漂っていますね(笑) 今は喪中ですから なおさらそうなのかも知れませんが、、、 僕は グッとくるような写真に挑戦してもうまくいかないんです きっと安いデジカメのせいじゃなく、僕の性格の中に感傷的な部分が 少ないからだと思っています(笑) 僕がバスに乗る時は だいたい運転手のすぐうしろですね、理由は 1・バスに乗り慣れないから停留所や町を目で確認できる位置 2・小銭の両替機に左手が届く位置、または運転手に話しかけられる位置 3・左側は、街路樹や電柱がスレスレに通るので気になること (以前、バスの窓に木がバサ~ッと当たって驚いたことがある) などなどです、しかしタイで冷暖房がないバスは、、、ヤバイっすね(笑)
Commented
by
naozoom at 2016-10-18 10:14
>後藤さん
コメントありがとうございます。 拙い写真ばかりですが、何かが伝わっているのであれば嬉しいですね。 この写真を撮影したカメラは新品で1万円ほどのデジカメです(笑) まあ、続きは再会できたときにでも。 日本でバスに乗車するときは全く別で、席が空いていればそこへ 座りますが、バンコク周辺で路線バスに乗るときは書いた通りです。 冷暖房なしの中距離バスにも乗りますが大丈夫ですよ(笑)
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