今年も親父の命日に日本に帰ることができなかったので、
遺影に両手を合わせて拝みましたが・・・、
放蕩息子で申し訳ないと考え込むこと早何年でしょう。
親父の果たせなかった夢を息子が実現しているので、
天空から微笑んでいてくれたらと願いたいですね。
<撮影地>タイ パタヤ
Shane (1953)
映画好きだった親父のお気に入りの作品のひとつ。
初めて観た当時、私は小学生でした。
「これは良い映画だから観なさい!」と
テレビで放映されたのを一緒に見たのは想い出のひとつです。
名作は何度観ても良いものですね。